魚沼市

黒姫洞窟遺跡・同出土品(日本遺産構成文化財№61)魚沼市

黒姫洞窟遺跡出土サケとノウサギの骨

黒姫洞窟遺跡出土サケとノウサギの骨

世界最古級の土器を作り始めたころの洞窟遺跡です。
縄文時代草創期から弥生時代の人が暮らした痕跡が残ています。
そのほか県内最古のサケ科の骨が出土しています。
アスファルトが付着した縄文時代早期の矢じりが出土しています。