日本遺産

Kaen-gata Doki

「火焔型土器」は、昭和11年(1936)長岡市の馬高(うまたか)遺跡で初めて発見された「火焔土器」をはじめとした、信濃川流域の遺跡から出土した、4つの鶏冠状把手(けいかんじょうとって)や鋸歯状突起(きょしじょうとっき)などを持つ、燃え上がる焔を思わせるような造形美を誇る縄文時代中期を代表する土器です

「なんだ、コレは!」

Event Informationイベント情報

Sightseeing観光

火焔型土器を巡る新潟県の観光

 火焔型土器ゆかりの施設で縄文文化に触れながら、ちょっと自然と戯れる・・・
春~初夏の火焔街道の魅力が堪能できるコースを巡ってみませんか?
この地域は豊富な自然に恵まれ、大河信濃川の川の流れと同様、ゆったりと時間が流れる地域です。
ごゆっくりお過ごしください。