イベント

(新潟市文化財センター)新潟市遺跡発掘調査速報会2019を開催します

~最新調査成果が語る新潟市の歴史~
 新潟市文化財センターでは、開発にともなう遺跡の発掘調査や、史跡整備のための確認調査を行い、遺跡の内容を記録として残す仕事をしています。調査によって何がわかったのか、その最新成果を発掘調査担当者がわかりやすく紹介します。
 午前の報告の部では、令和元年度に新潟市が発掘調査を行った3遺跡について、調査担当者がスライドを交えて遺跡の見どころや成果について発表します。
 当日は、報告を行う古津八幡山遺跡・道正遺跡及び曽我墓所遺跡から出土した遺物の展示を予定しています。この機会に是非ご覧ください。
 午後からは、「縄文晩期の拠点集落 御井戸遺跡を探る」と題し、石川日出志先生を司会に県内縄文研究者によるミニシンポジウムを開催します。御井戸遺跡の事例を基に縄文晩期の社会について様々な角度から検証します。

◆日時:令和2年2月23日(日曜)午前10時00分から午後4時30分(開場は午前9時30分)
◆会場:新潟市民プラザ(新潟市中央区西堀通6番町866番地NEXT21ビル6階)
◆定員:400名
◆申込み:事前申し込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
◆発表内容
~2018発掘調査速報会発表内容とスケジュール~
 ○報告1:古津八幡山遺跡 明らかになってきた弥生時代の大形竪穴住居とその周辺 相田泰臣(新潟市文化財センター) 10時10分から10時40分
 ○報告2:道正遺跡 砂丘上に新しく発見された古代・古墳・縄文時代の遺跡 立木宏明(新潟市文化財センター) 10時40分から11時00分
 ○報告3:曽我墓所遺跡 阿賀野川沿いで見つかった古代の掘立柱建物と竪穴状遺構群 澤野慶子(新潟市文化財センター) 11時00分から11時30分
 <昼休憩> 11時30分から12時30分
 ○ミニシンポジウム:縄文晩期の拠点集落 御井戸遺跡を探る
  パネラー
   寺崎裕助氏(新潟県考古学会会長)
   荒川隆史氏((公財)新潟県埋蔵文化財調査事業団)
   渡邊裕之氏(新潟県教育庁文化行政課)
   前山精明(新潟市文化財センター)
  司会
   石川日出志氏(明治大学教授)
                         12時30分から16時30分
                         ※途中休憩をはさみます

詳細情報

問い合わせ:新潟市文化財センター(まいぶんポート)

〒950-1122 新潟県新潟市西区木場2748-1
TEL:025-378-0480  FAX:025-378-0484