詳細情報
古津八幡山遺跡を題材とした写真(古津八幡山遺跡との関係が分かるものに限ります)
2019年2月24日(日曜) 応募先必着
一般の部:18歳以上の方(専門学校・短期大学・大学等を含む)。プロ、アマを問いません。
学生の部:高校生以下の学生
- 2015年4月17日(金曜)(歴史の広場全面供用開始)から2019年2月24日(日曜)(作品受付締切)の期間に撮影した未発表の写真に限ります。
- 応募点数は1人合計5点までとします。
- フィルムカメラ・デジタルカメラの他、スマートフォン等で撮影した写真でも応募可能ですが、デジタルカメラ等の場合は600万画素以上で撮影された写真を推奨いたします。
- 応募作品は四つ切(W四つ切可)またはA4サイズのプリント作品のみとします。インクジェット・銀塩プリントは問いません。カラー・モノクロについても問いません。
- 写真の加工についてはトリミングは認められますが、合成や不要物消去等の著しい加工は認められません。
- 人物が被写体の場合は、必ず被写体本人の承諾を得てください。主催者は肖像権侵害等の責任は負いかねます。被写体の肖像権やその他の権利は、応募者の責任において適切に処理し、応募してください。
- 応募条件に違反した場合は、入賞を取り消します。
- 入賞作品の著作権は本人に帰属しますが、使用権は主催者に帰属すること(広報等に使用する場合があります)をご承諾ください。また、使用する場合は作品名と氏名(ペンネーム可)も合わせて公表させていただきます。
- 入賞作品は後日原版(フィルム・デジタルデータ)をご提出いただきます。入賞の承諾及び原版の提出をもって、入賞の確定といたします。フィルム原版は原則として入賞作品の公表後6か月以内に返却いたします。デジタルデータの場合は、CD-R等のメディアに、入賞画像のみ入れて提出してください。なお、提出されたメディアの返却はいたしません。
- 応募作品の裏面に、必要事項(「作品名」「撮影日」「氏名」「住所」「電話番号」「撮影方法」「返却の有無」)を記入した応募票(コピー可)を貼り(作品の天地に合わせてください)ご提出ください。
- 応募票が記載されたチラシは下記よりダウンロードできます。また、新潟市文化財センターや弥生の丘展示館等にも設置しています。
- ご記入いただいた個人情報については個人情報の保護に関する法律に従い、適正に取り扱います。
- 入賞作品は返却いたしません。選外作品は返却希望者のみ入賞作品の公表後1か月後に応募票に記入した方法にて返却いたします。
第3回古津八幡山遺跡フォトコンテストチラシ及び応募票(PDF:4,915KB)
応募作品は新潟市文化財センターまたは、史跡古津八幡山 弥生の丘展示館に持参してください。その他新潟フジカラープリント取扱店への持参でも可能です。
また、郵送の場合は、新潟市文化財センターへお送りください。送料等は応募者の負担とし、発送による破損等の責任は負いかねます。
- グランプリ(一般の部・学生の部各1点) 賞状・賞品:新潟市共通商品券2万円分(一般の部)、5千円分(学生の部)、関連グッズ詰め合わせ(子持勾玉・土偶・黒米)
- 古津八幡山遺跡賞(一般の部・学生の部各1点) 賞状・賞品:新潟市共通商品券1万円分(一般の部)、3千円分(学生の部)、関連グッズ詰め合わせ(大形勾玉・土偶・黒米)
- 弥生の丘展示館賞(一般の部・学生の部各1点) 賞状・賞品:新潟市共通商品券5千円分(一般の部)、2千円分(学生の部)、関連グッズ詰め合わせ(大形勾玉・土偶の顔マグネット・黒米)
- 新潟市文化財センター長賞(一般の部・学生の部各1点) 賞状・賞品:関連グッズの詰め合わせ(大形勾玉・土偶の顔マグネット・黒米)
- 新潟フジカラー賞(一般の部・学生の部各1点) 賞状・賞品
- 入選(一般の部・学生の部各5点) 賞状・賞品:土偶の顔マグネット・古津八幡山遺跡絵ハガキ
※商品の内容は予告なく変更することがあります。
審査方法は審査員と主催者による選考で行ないます。
- 審査員 宮崎芳春氏(日本写真協会会員・元北区郷土博物館長)
入賞者には、個別にご連絡いたします。公表は入賞者の氏名(ペンネーム可)と入賞作品・作品名を新潟市ホームページ等で掲載します。
入賞作品は2019年4月から6月にかけて弥生の丘展示館で展示する予定です。
新潟市文化財センター フォトコンテスト係
住所:〒950-1122 新潟市西区木場2748番地1
電話:025-378-0480